⑤清潔に保ち、潤っている状態がバリア最強です。
コンバッハ。
こんばんは。と打っていたはずが、コンバッハって。なんだ?
こんばんはとバッハの癒合かな?です。 笑
改めまして。今晩は。
今日は、清潔と潤いです。
お肌はこれが最強、肌の基礎環境です。
とにかく、
洗いすぎは逆効果です。
肌をキレイにし過ぎる場合、
何度も洗う、強く洗う、強力な洗浄剤で洗う。などが考えられます。
これは、お肌を傷をつける。お肌を守る菌を少なくし過ぎてします。
お肌のバリア機能が低くなる原因を作ってしまいます。
状況によっては、シミや黒ずみを作ってしまう原因にもつながります。
優しく洗う、洗う体のパーツに合ったものを選んで洗う。がポイントになります。
特に、お顔の洗浄剤はみなさん色々選んだりされていると思います。
もう1つ、選んでいただきたいのは、デリケートゾーンの洗浄剤です。
お顔と同じようにとても繊細な皮膚構造をしているパーツです。
かつ、女性の場合は特に大切に扱っていいただきたいパーツです。
妊娠出産、女性ホルモンのバロメーターでありますし、
体内とつながる外部の入り口です。
(お口と同じように歯を磨くように、デリケートゾーンの入り口も丁寧にケアしてください。女性は、デリケートゾーンが命)
そして、潤い。
潤いが保てるお肌であれば、洗い方さえ気をつければok
子供ちゃんで、顔や体を洗った後化粧水、美容液が必要な子は少ないですよね。
年齢とともに、潤いを保てる肌機能が落ちてくるので、保湿というケアが必要となります。
デリケートゾーンも同じです。
顔のたるみはデリケートゾーンのたるだと思っています。
では、保湿された肌をキープするためには?どうしたら良いでしょうか?
とても簡単なケアは、まず洗うことから気をつけてください。それで、乾燥する場合 洗うものを変更して
乾燥しにくいものチョイス。
それでも、乾燥し続けたりする場合、潤いを保てる美容液や保湿剤を使うケアを足すといいですよ。
女性のデリケートゾーンは
体内へ繋がり たどりつく場所は子宮です。
お宮(子宮)へ繋がる場所とも言われます。
お宮へ参るとき、どこを歩きますか?
参道ですよね。
膣:膣はお産の時は、産道とも言いますよね。
女性は体にmy神社を持っている状態と思うくらい大切にしてください。
そう、ここを少し意識して男性も女性のこと大切に。
そうすることで、お互いとても運気も上がりますよ〜。
私は、アーユルベーダを南インドで受けた時の メンバーさんに このお話を教えていただき
すっごく。納得しちゃったエピソードを添えて。
清潔と潤いをキープできる お肌を守りましょう。
それでは、良い1日をお迎えください。
caon