2020年(令2年)の出生率
おはようございます。
お元気ですか?
今日は、寒いです。寒さはこれからですね。
寒いのですが先日ピックアップした
冷シャワーを
さっそく再開させてみました。
これからどんどん寒くなるのに、逆行的なケアをしています
風を引かないように頑張ります 🤭
今日は、日本の出生率について
高齢出産は20年前はまだまだ、珍しい事例でした。
今では、高齢出産という条件に当てはまる出産をよく耳にします。
2020年では、母の年齢別で、最も出生率が高い年代ご存知でしょうか?
昭和60年、私が生まれた少し後ですが
最も出生率が高い年代は、25〜29歳でした。
2000年に入り
徐々に数字は変化していき
2005年に、最も出生率が高い年代は
30〜34歳へとなります。
そこから、この状態が続き
2020年も、母の年齢別で、最も出生率が高い年代は30〜34歳となっております。
ちなみに、40代での出生率は昭和60年代と比較して、約5倍に増ております。
全体的に年齢が引き上がっていますね。
高齢出産とは
35歳以上で出産することを医学上「高齢出産」と呼びます。
女性としての体を健やかに保つ期間も伸びていますね。
出きること、好きなこと、興味があることからでも 体や心にいいことやってみましょう✨
今日も良い1日をお過ごしください✨
caon
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