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継続と変化


こんばんは。


もうすぐ私は、アートメイクの講習会(テスト)があります。

まだ、人工皮膚シートで実技の練習中ですが

コツのようなものが掴めてきたように感じています。

あとは、型が定まるように模索中です。


先日、私が尊敬をしている医師の映画を拝見してまいりました。

昨年は、その映画の上映会のお手伝いもさせていただきました。


今回、4月末日に観た映画と、昨年拝見した映画では 少し内容が違うところもあり

ドキュメンタリー映画ではよくあることで。


だから、ドキュメンタリー面白いという部分もあります。


映画を通して、医師や監督をみて思ったことや今日この頃の出来事をすり合わせて

思ったことを今日は、書きたいと思います。


私たちって、幾つになっても日々新しい時を過ごしているということ。

そこから思うことは、私たちは未完成であること。

昨日まで良かった〜!ということが、今日はなんだかしっくりこない。居心地悪い。

こうだ!これだ!と経験値から決めてかかり、思うほどよくない結果を招いたりすることも

あります。

この意味することは、「変化に積極的になる」

私は、映画や先生、監督、一緒にお仕事している仲間を通して学んできました。


私たちは、平穏に平和に過ごしたい。と考えます。

しかし、変わりたくなければ、変わることも必要で、変化がなければ持続的にならないと思いました。


これは、大企業、老舗のお店などをみてもよくわかります。

100年続く企業は、志や軸は同じでも変化をしながら成長し、対応しています。

例えば、セブンイレブンは7時11時の営業から始まった小売店ですが

24時間営業を行い。現在はニーズに合わせて、朝5時〜11時営業スタイルに変えてきています。

大阪のうどん屋さん 道頓堀今井 は、創業は楽器屋さんだったけれども、第二次戦により店舗は焼失してしまいます、どう考えたか?楽器を売ることを続けるのではなく、戦後食料乏しいため、おいしおそばを作り振る舞い始めた。という切り替えから今があります。



志や軸を持った人たちは、魅力があり、魅力がある人に人が集まるのだと

医師、監督が魅せてくれました。


とても、面白い先生方に関われて私は幸せです。

ご縁に感謝


映画 Dr.Bala (ドキュメンタリー映画)を応援しています。


それでは、良い夜をお過ごしください


おやすみなさい



caon



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