おめでとうございます
こんにちは。
徐々に、秋らしさが濃ゆくなってきました。
彼岸花は最盛を迎え、コスモスが風になびき、朝梅雨が草花や車に纏う姿
秋ですね
みなさまの周りでは、どのような秋を感じられておられますか?
秋といえば、教育機関では入学や推薦という文字が秋の季節を感じる言葉という
方もいらっしゃるかと思います。
日本の場合は、海外よりその印象は薄いかもしれませんが
推薦、試験という面では体験、経験なされている方もいらっしゃると思います。
そして、そのような状況に今まさにというご家庭も多いのではないかと思います。
入学が始まる、海外の大学。
私も数年前チャレンジしました!
たくさんの方のお力添えで、合格を手にした時とてもうれしかったです。
その時も、この頃に新しいスタートが始まっていました。
おめでとうございます!の時期です。
加えて、おめでとうございます。の記事を書きたい理由が
実はもう1つありまして。
当サロンでは、おめでとうございます!が生まれる場所です。
え?どういうこと?と
思われた方。ぜひ、引き続きお付き合いください。
当サロンは、デリケートゾーンを綺麗に保つツールをご紹介させていただきながら
ワックス脱毛、光脱毛で健やかな こんでぃしょんを
保ちやすくするお手伝いをさせていただいております。
そのため、お客様から
ご結婚や、妊娠、出産、というような とても嬉しいご報告を
いただくことが生まれます。
「ご利用ありがとうございます。ご予約ありがとうございます。」
だけでなく
「おめでとうございます」という
人生のイベントに少し関わらせていただく、特別な機会をいただくことがあるため
少し特別なサロン領域だと私は感じ、これまで続けてきてまいりました。
それは、実は20代の頃から 経験をしていた。ということに
本日改めて気づきました。
点が線になっていく、と聞いたことある方もいらっしゃると思いますが
今日は、それを強く意識した日でした。
もしかすると、私はここを歩むために 経験を経てきたのかな?と思うくら
私は、使命感というか運命のような感じがしております。
スピチュアル的なこは、深く紐解いたことはなく勉強不足なのですが
女性は、第6感が敏感だと言いますがそれは、とてもそうだと思っています。
おめでとうございますの領域での
20代の経験というのは
私は、大学病院の手術室へ勤務していた経験があります。
20代の頃 特に色濃くお世話になった科は
新人の頃は、形成外科の係をし
ミドル時代は、産婦人科の係をしておりました。
係は、先生方が手術を円滑に進めるための下準備。特に、手術中使用する器械のことや術中の生体管理についてマニュアル作成やコミュニケーションを取ることでした。
そして、産婦人科の係になりたかった理由は
唯一生命が誕生する現場に 私は強烈な感動を受けて 携わりたいと思ったのでした。
どの領域の手術もとても大切な時間であります。
その中でも、生まれる現場に携われる機会をいただく。生命の誕生の第一歩に居合わせる奇跡的な状況に
私は、神様仏様と一緒にいるのではないのか?というような感覚でいつも
おりました。
そのため、完璧にチームで乗り切りる。という思いを心に秘めて黙々と
お仕事していた頃を思い出しました。
そのためか?当直業務をしていた頃、必ずカイザー(緊急帝王切開手術)が飛び込んで来るくらい
緊急の手術を担当する役でした。
緊急カイザーは身体的に厳しい状況であることが多いのですが
大丈夫。必ず無事終わる。と心に思いをとめていました。
とても好きな科で、より大切にしていたためでしょうか?
今では、カイザーを引き寄せていたように思います。
一方で、生命の誕生は相反する状況にもたいへん転びやすい
部分も持ち合わせております。
その悲しみは計り知れないものとなります。
ミクロに研究が進み、いい薬やいい運動、食事や環境といったことがわかっていても
なぜか
マクロな視点では変わらない健康問題もまだまだたくさんあります。
例えば、つわりとか生理痛とか更年期とか。
だから、女性は6感が鋭く
西洋医学では解決しきれない東洋医学、昔の知恵を大切にするのでしょうね。
今日もどこかでおめでとうございます。
それでは、良い一日をお過ごしください。
caon
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