

世界環境サミット
こんにちは。 今日は、興味深い企画があったので、お知らせです。 「世界環境サミット」がヴァーチャル(オンライン)で開催されています。 世界中どこにいても、ネット環境とスマホがあれば参加できるサミットです。 https://www.worldenvironmentsummit.com/ 一般視聴はなんと無料で可能です。 昨日、4月29日からこのサミットへ参加していますが、 普段であれば、東京へ大阪へ福岡へと都市部へ 足を運ばなければ聞けないようなプレゼン内容ばかりです。 (例えば、環境について、社会問題について、経済について、教育について、健康について アンチエイジングについて、15歳(高校1年生)の起業家さんのお話などなど) コロナウイルスで多くの企画が中止になる中、 できることで、できる形で企画される力にも感動中です。 私も、コロナの状況で企画が中止となり、 人を繋ぐ方法としてオンラインを利用する企画が頭に沸いた時期がありました。 オンラインで繋げることの可能性、当時浮かんだアイディアは 可能なものであったと確信をえらる体験の場となりました。


サロン再開日延期のお知らせ
こんにちは。 皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか? コロナウイルスの感染拡大のの影響により 4月7日緊急事態宣言が出され、 4月16日には、全国に向けて緊急事態宣言となりました。 山口県内でもCOVID19陽性の診断を受けた方が30人まで確認されており ますが、状況は休業を開始してから良い方向では無いと感じております。 治療薬もしくは、予防接種薬、ウイルス感染後(陰性になったあと)人体にその後どのような影響をもたらすのか?ウイルスの終息宣言 この4点、明確になるまで、サロンの再開を見合わせる方向になりそうです。 現状の自治体の体制のままで経過するようであれば 再開できる時期は、2021年となってしまう可能性があります。 厳重な自粛行動を団結し明日からでも行うことができれば、 7月の再開も夢ではないかもしれません。 地方の医療体制は、とても弱いです。 医療関係者や元同僚者の勤務先から入る情報から、アメリカや・韓国・イタリアなどのように全身を覆う防護服は都市部の大病院ですら、確保ができておりません。 地方の医療機関となれば、それは大変厳しい状況です


手洗いはなぜ良いのか?
こんばんは。 今日は、寒く夕方から雨がしとしと降ってまいりました。 いかがお過ごしでしょうか? 数か月前から、「手洗い」をしましょうと 政府、自治体、保健所から テレビ、医療・保健機関、新聞や著名人などもその話題を取り上げて 推奨をしております。 下記にいくつかの写真をならべてみました さまざまな場面でモノ・人に触れていることがわかりますね。 そのため、手を清潔に保つことで 見えないウイルスからご自身や周りのを 守る行動の1つにつながります。 医療現場のその昔19世紀中ごろは、まだ 手を洗うことが重要とされていない時代がありました。 手を洗う重要性を発見し、研究された方は ドイツ人のハンガリー人 産婦人科医をされていた Semmelweis さんです。 総合病院でお産を終えた お母さん(褥婦さん)たちが産褥熱によって死亡する確率が多発しており 一方で、他のクリニックでお産を終えた、お母さん(褥婦さん)たちの死亡率が低いという現象が当時あったそうです。 それを目の当たりにしていた、産婦人科医のセンメルヴェイスさんは 病院でおきているこの現象の原因は


一時休業
こんにちは。皆様お元気にお過ごしでしょうか? いつもHugをご利用いただきありがとうございます。 1月中旬頃とても気になるニュースが入ってきてから 4か月がたちます。 状況は、良いとは言えませぬが 皆様 お元気でおられることをお祈りいたします。 1月中国から入ってきた武漢の情報、動画は目を疑うものばかりでした。 あまりにも、信じがたいもので 間違えではないか?と思うほどでしたが 中国が、国をあげて早急に対応している姿をニュースで拝見し ただ事ではないと感じた次第です。 私は今年の3月末、5月、6月と 大きなイベント企画に携わっていたこともあり 1月にウイルスのニュースを耳にしてから イベントに影響しないか?気になったことがきっかけで、 歴史上で起こった大きなウイルス感染などの状況を調べました。 また、祖母が生前おしゃべりしていたお話を思い出しました。 「おばあちゃんのお母さんは、スペイン風邪で亡くなったんだよ。そのあと苦労したから 親を早く失うことは子供にとって良くないことだよ」という言葉。 あと、このあたり(田舎)でも棺が足りない状況だったとい